水垢の除去に最適なジェル洗剤の使い方を解説

「水回りを綺麗にすると運気が上がる」という風水の言葉、お聞きになったことがありませんか? 

水回りは、キッチンやバスルーム、トイレなど、生活の中で非常に重要な役割を果たす場所です。こうした水回りを綺麗に保つことは、単に見た目を良くするだけでなく、心身の健康や運気にも良い影響を与えると考えられています。

水回りの掃除で頭を悩ませるのが「水垢問題」。一度ついてしまうと拭いただけでは取れず、なかなか手強いですよね。元々こんな模様だったのかなと諦めたくなることも。

そんな頑固な水垢も専用の洗剤で掃除することで、新品のようなピカピカな状態を目指せます。

今回は水垢を楽してピカピカに、そして気持ちも運気もアップできるようなお掃除術をお使えします。

● 水垢とは?

水回りの大敵である水垢は、水分が蒸発した後に残るミネラルです。主に水道水に含まれるカルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルが、乾燥することで表面に残り、白っぽい斑点や膜のような形で現れます。

水垢の正体は水道水なので、残念ながら水垢の発生を防ぐことはできません。しかも放置するとそのミネラルが層になって金属の塊となり頑固な水垢になってしまうのです。

水垢が手強いのも…納得ですね。

しかし、諦めるのはまだ早いです!

そこでお勧めしたいのが「水垢・鏡のうろこ取りジェル119」です!

● 「水垢・鏡のうろこ取りジェル119」の魅力

長年にわたり清掃事業を手がけてきた「お掃除のプロ」が、業務用洗剤の洗浄力をそのままに、ご家庭向けに使いやすい商品を開発した「119シリーズ」。

その中の1つが「水垢・鏡のうろこ取りジェル119」ですが、市販の水垢取りと何が違うのでしょう。その魅力を4つご紹介します!

① 市販の洗剤では落ちない頑固な水垢や鏡のうろこも取れる

 実際にプロの業者が使用しているものなので、その洗浄力はお墨付きです。市販の洗剤で何度やっても取れない水垢も取れる!と評判で、新品のような綺麗でピカピカの状態が帰ってきます。

② ジェルタイプなので、汚れにしっかり密着し、パック効果を期待できる

 液が垂れにくく汚れた部分にしっかり密着するため、キッチンペーパーに染み込ませてラップして・・・などという手間も省けて楽にお掃除ができます。

③塗るだけで、傷をつけずに汚れを落とす

 こちらの商品は有機酸洗浄剤で研磨剤も不使用のため、環境に優しく素材の傷を付けずに汚れだけを除去でき、安心してお使いいただけます。

④おしゃれなパッケージで掃除のテンションが上がる

 お掃除に使う道具や洗剤は、すぐ手の届くところに置いておきたいところ。キッチンやバスルームに置くなら、おしゃれなほうがイイですよね。119シリーズは見た目にもこだわり、お掃除のテンションを上げてくれます。

● ジェル洗剤の使い方

バスルームの鏡、シンクや蛇口の水垢汚れを落とすコツをお伝えします!

<シンクや蛇口の水垢取り>

1. 薬剤を広げて、5分ほど放置する。
 (水垢が柔らかくなります。)
2. シンクのような広い面をこする場合は、ラップを丸めたラップたわしやスポンジで、蛇口はラップたわしでこする。
3. 水で丁寧に洗い流す。

<鏡のウロコ取り>

1. ダイヤモンドパッド(別売)のウロコ面(デザイン面)で鏡をこする。
2. ダイヤモンドパッドかスポンジを使って鏡全体に原液を塗り広げる。
3. 約5分放置し、パットのウロコ面で水を付けながら、引っ掛かりを感じなくなるまで軽くこすり続ける。
4. 水で丁寧に洗い流す。

「119水垢・ウロコ取り」は全3種類、サイズも大小取り揃えておりますので、用途やお好みでお選びいただけます。

諦めていたうろこ取りも面倒に思っていた水垢取りも、簡単かつ綺麗に掃除が完了します!

水垢は付いていても見た目が悪いだけで人体に害があるわけではないですし、拭いても取れないと、ついほったらかしにしてしまいがちです。

しかし、掃除して水垢がなくなりピカピカの鏡や蛇口を見ると、気持ちもパッと明るくなり、やって良かったと必ず思うはずです!

キッチンやバスルームに置いて気づいたらささっと洗う習慣がつくと、いつも清潔で気持ちの良い水回りになり、運気もアップするかもしれませんよ。

119シリーズは他にも、カビ取りジェル油汚れ取りジェルなど、お掃除のお悩みにお応えするラインナップがありますので、ぜひチェックしてみてください!

すべての商品はこちらから 119プロショップ



参考動画

水垢・鏡のうろこ取りジェル119